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【510日目】人生を変えたニュージーランド(後編)【沖縄】

広大な大地、気兼ねなく話しかけてくれる国民性、
おだやかなクライストチャーチの雰囲気に癒されながら、
仲間とともにNZを満喫する俺くんであった(*´v`*)


みんなといっしょに日本一周-1
クライストチャーチの象徴である大聖堂。
現在は地震で壊滅的な打撃を受けており、建物の損壊が激しいばかりか
周囲何kmかは立入禁止になっているという。
この旅が終わったら、せめて観光に行ってお金を使ってこようと思う(´;ω;`)


みんなといっしょに日本一周-2
8月中旬に差し掛かると雪も溶け本格的に春の訪れを感じる。
仲良し4人組のうち、俺とナミは午前、ユキエとユキヨは15時頃に終わる。
一度解散したあと2人を迎えに行き4人で行動するのがお決まりのパターン。
学校前の芝地で遊ぶのが定番だった。


みんなといっしょに日本一周-3
たまーにバーガーキングやマクドに行くことはあっても、
食事は近所のパン屋さんをめぐることが多かった。
たっぷりとミンチが入ったミートパイがお気に入り。
おかげでNZ滞在ですっかり太ってしまった。


みんなといっしょに日本一周-7
NZは盛り付けも大ざっぱ...と見せかけて、タイ料理の店ですwww
物価が安く、レストランでも600円前後でおなかいっぱい食べられる。


みんなといっしょに日本一周-5
大聖堂の斜向かいにインフォメーションセンターがあり、
各種アクティビティの総合窓口となっている。


みんなといっしょに日本一周-4
上着を着ててもびっちょびちょになるくらい楽しいジェットボード(*´v`*)
当日受付でも喜んで応対してくれるのが嬉しい。10NZドル(800円)くらい。


$みんなといっしょに日本一周-6
サンデーマーケットは地元の人も楽しみにしている。
デビルスティックという大道芸の道具を買ってしまったのもいい思い出w
大道芸には程遠いが、人前で披露して恥ずかしくないレベルにはなったw


みんなといっしょに日本一周-8
大聖堂を違う角度から。
手前には、昨日紹介した巨大チェスがあるのがわかる。
左は展望塔になっているようだが、のぼってる人を見たことがないw


みんなといっしょに日本一周-10
学校の裏のケーキ屋さんで、みんなにケーキ買ってきた優しい俺ちゃん(*´v`*)
シャトレーゼもびっくりのキッツい色w
スイーツ好きの女どもがわれ先にと奪い合う姿を微笑ましく眺める。


みんなといっしょに日本一周-9
アートセンター横にある植物園でおおはしゃぎ。
当時90kg近くあったデブ野郎に枝が悲鳴をあげているw


みんなといっしょに日本一周-11
だ、ダブルピースしとるやつおるわ...キュアピースちゃんか?(・`д・´;)


みんなといっしょに日本一周-12
色とりどりの植物にうっとり。
誰も花の名前を知らないというのも現代っ子の悲しいところ。


みんなといっしょに日本一周-13
休日に予定を合わせて、みんなでMt.クックに向かった。
バスでこんな感じの大平原を横切ること3時間(・`д・´;)
柵があることからわかるように、ここは羊牧場。かわいかった(*´v`*)


みんなといっしょに日本一周-15
スノボですよー(*´v`*)
初めてのスノボは惨敗で、途中でみんなでソリ遊びしたりしてたw


みんなといっしょに日本一周-16
現地の人はもちろん、各国の留学生が遊びに来るから
英語や日本語、韓国語、中国語などが飛び交う不思議な空間。

韓国といえば、ナミがよくいってたネットスペース(今でいうネカフェ)で
店員の韓国人のおっさんにラブレターをもらっていた。
最後に『Milkyway(天の川)』と書かれていて爆笑したことから、
10年経った今でも、俺とナミの間ではMilkywayが合言葉のようになっていて、
手紙やメールの末尾には必ず書くようにしているwww


余談だが、Milkywayという単語にラブレター用語としての意味は全くない。
専門家の分析では『織姫と彦星を自分たちに重ねあわせたのではないか』
『乳の道...乳触らせろってことでは?』『ミルキーはママの味?』など
諸説あるも決定打には至っていない。専門家って、俺とナミの2人なんやけどw


みんなといっしょに日本一周-14
右下に途切れた橋みたいなものがあるのが見えるだろうか。
雪山でスキーはいたまんまバンジージャンプできるんですわ(・`д・´;)

何を思ったか、高所恐怖症で脚立にも登れない俺くんがバンジーに挑戦!!!
高さ100mを超える崖から意を決してダイブ!!!
自分で飛んどきながらアレやけど、死ぬかと思ったw

もちろん、高所恐怖症は克服できていない(*´v`*)


みんなといっしょに日本一周-17
日帰りなのに未練も残さず全力で遊びきった。
帰りのバスではみんな意識を失ったように眠る。


みんなといっしょに日本一周-18
さぁ、家のご紹介ですよ(*´v`*)
ホームステイを考えてるみなさんは必ず、必ず小さな子どものいる家にしようね!!!


みんなといっしょに日本一周-19
中年のご夫婦と猫のご家族だったが、事前の報告書で『趣味:料理』とあった。
これは期待できる!!!と思って初日に出てきたのは山盛りの肉www

おかずがゆでたニンジン(丸ごと)や、てんこもりのマッシュポテトなど
夕食のたびに仰天したものだが、極めつけはレバーご飯。
ごはん(味なし)の上に、焼いただけのレバー(形そのまんま)が
ドカーンと乗せられた超ワイルドご飯(´;ω;`)


レバーが苦手とか、ご飯がタイ米っぽいとか、そういうのも全て抜きにして、
とにかく食べるのがつらかった...まさにフードバトル。
食べ物を残すことが何より嫌いな俺でも半分食べたところでギブアップ。
『ごめん、夕方みんなでつまみ食いしたから...』と言い訳して残してしまった。


まぁ、極端にひどかったのはそれくらいで、
他はステーキやハンバーグなど肉が多かったのだけは覚えている。
パブロバという、メレンゲで作ったケーキはおいしくて、
作り方教えてもらうほどだったから趣味には間違いない(*´v`*)


あと、『冷蔵庫の中のもんは勝手に食えよ』と常にいろいろあったが、
行儀悪い感じがして牛乳とちょっとしたお菓子くらいしか食べなかった。

他のおうちではどうだったかというと、
老女と犬だけのナミ家では食パンとピーナツバターが晩ごはんだったり、
お弁当にレーズン持たされたりとこれまたびっくり。老人やしねぇ...。
一方、小さな子どものいる他の子の家では食事も充実、
食後も絵本読んだり一緒に遊んだりとすごく楽しかったそうだ。



みんなといっしょに日本一周-20
ウチはウチで、常に誰か留学生を迎えている家庭ということもあって
留学生の扱いには慣れている感じがして、俺もマイペースでいられた。
フリマやミニコンサートに連れてってもらったりもした(*´v`*)

今、ジャパンでは手をハートにするのが流行ってるんやで!!!とか言って
みんなでのほほんと記念撮影。


みんなといっしょに日本一周-21
クラウスという黒猫ちゃんは、最後まで俺になつかなかった(´;ω;`)
触らせてくれるけど、たまに引っ掻いたり噛んだりする。


みんなといっしょに日本一周-22
そのくせ、帰宅したら俺のベッドで勝手に寝てたりする(*´v`*)
ツンデレなんだろうか、それともくさいのが好きなんだろうか。
日本語で話しかけても返事する天才猫だった。


$みんなといっしょに日本一周-23
新しく入ってきた子を加えて5人になるけど、基本は4人行動が多かった。
ニュージー滞在もあと1週間!!!となると、別れの予感でみんな寂しくなる。

この写真は個人的に気に入っているものの1つ。
ナミにイヤリングをあげたら、ユキエがうらやましそうな目で見ているところ。
もちろん、ユキエにはちゃんとプレゼントを用意していて、
お茶をやっているから桜の柄の湯のみをあげたのを覚えている。


みんなといっしょに日本一周-24
すっかり暖かくなり、エイボン川で川下り。
めずらしくにっこり笑ったユキエ。俺のことをお兄ちゃんと慕ってくれていた。
こんなモテ期はもう二度とこないと思うw


みんなといっしょに日本一周-31
ミッフィーちゃんが好きだった俺様。
当時は顔に似合わず筆箱や小物がミッフィーちゃんだった(・`д・´;)


みんなといっしょに日本一周-25
毎日前を通った大聖堂ももう見られないのかと思うと悲しい。
お別れの前にお祈りしに行った。パイプオルガンの響きが涙を誘う。


みんなといっしょに日本一周-26
広場ではちびっこが演奏会。
特別なホールや会場ではなく、大聖堂の前で誰彼問わず見に来る。
俺もウクレレの練習してたら気になって話しかけてくる人がいた。
英語が通じにくいとわかっても嫌がることなく会話してくれるのが嬉しい。


みんなといっしょに日本一周-27
1ヶ月もいれば、英語力は格段に上がっている。
相手の話は通常のスピードで7割8割分かるようになってるし、
言いたいことも大体は伝えることができる。
結局は単語力じゃなくて、伝えようと思う意欲やで(*´v`*)


みんなといっしょに日本一周-28
おみやげはさほど買った記憶がない。
自分用にセーターや手袋は買ったが、思い出の品として保管して着ていない。
実家の犬にぬいぐるみ買ったくらいかなぁ。
あ、NZ行く前にフラれた大学の親友にもアクセサリー買ったわw

その子とは卒業後も付き合ったり別れたりを繰り返して、
8年の付き合いになったが、今はイギリスに行ってしまいお互い連絡先も知らない。
出発前夜にうちに泊まりに来てくれていろいろ総括したんやけど、
お互いが『幸せな時間だった』と言い合えたことはよかった。



みんなといっしょに日本一周-29
ふだん、晩ごはんは各家庭で食べているから、
夜みんなで食べにいくことは全くなかった。最初で最後の晩餐は中華料理屋。

メニューに写真が載せてあって、『chow』というのがめちゃめちゃおいしそう。
これ頼もうと満場一致で決まったところで、店員さんを呼んだ。
たまたま電子辞書を持ってた俺が調べてみたら『犬』。
慌てて注文をやめたのは言うまでもない(・`д・´;)



みんなといっしょに日本一周-30
クライストチャーチは治安がよく、パンツの中にパスポートを隠さなくてもよい。
でも外国だから夜はちょっと怖いし、みんな早々に帰った。

この写真でもヒゲが青々と残っている。
もともと毛深い俺は小学校で既に全身もっさもさ、
大学に入るとヒゲは1日2回剃らないといけなかった。
卒業して看護師として働いた頃は悲惨で、
夜勤明けに顔が見えないくらいのヒゲが生えていることもしばしば。

20万でヒゲの永久脱毛をして、今は週に1回ヒゲ剃る程度になった。
剃らなくていいから肌への負担も少なく、剃り負けて出血することもない。
根絶はできないものの、何年かに1回メンテナンスでレーザーすればいいから、
ヒゲや体毛に悩む男女に激烈におすすめする。


みんなといっしょに日本一周-32
そんなこんなでもう卒業式。
毎週はじめに入学式、週末に卒業式があり、入れ替わりを見守ってきた。
とうとう自分の番かと思うと急に寂しくなる。


みんなといっしょに日本一周-33
卒業式では、簡単にスピーチしたあと先生からコメントがもらえる。
仲間に恵まれ楽しいNZ生活だった。死んでも忘れない的なことを言ったと思う。

ロビン先生からは、『ケンタはチャーミングで、いつも明るくクラスを
盛り上げていた』みたいなコメントをもらったので、
『ちゃーみんぐ?ウソ ヤロ?オセジ ハ ヤメテーナ』と言ったら爆笑された。


みんなといっしょに日本一周-34
ちょうどナミとユキエも卒業。
1ヶ月もいると半数は知らない顔になっていて、
だんだんと卒業の実感がこみ上げてくる。


みんなといっしょに日本一周-35
クラスは先生も含めて、みんな女性。
幸せな日々やったなぁ...あれ?男おるやんけ(・`д・´;)


みんなといっしょに日本一周-36
そう、クラスにはジョニーという中国人男性もいるのでした(*´v`*)
NZには既に長く住んでおり、卒業後はシェアハウスで生活すると言っていた。
中国で医学部を卒業したと聞いている。段田安則に似たナイスガイだw


みんなといっしょに日本一周-37
ユキヨはまだ卒業せず、あと1週間残っていた。
1コ年上の4年生だったから、帰ったら就活で忙しいと言っていた。
この経験が活きていることを祈るばかり。


みんなといっしょに日本一周-38
はじめは失恋や実習前のストレスからの現実逃避で選んだNZ短期留学。
人の優しさに触れ、仲間と出会い、すっかりNZが好きになってしまった。
いつかまた行きたい、いつか住みたいという気持ちが生活を支えてくれる。


みんなといっしょに日本一周-39
帰りの飛行機はナミ・ユキエと一緒。
帰国後、空港はしょうゆのにおいがした、そんな気がしたw

関空で食べたトンカツがこれまたうまいこと!!!
日本に住んでてよかったと心から思ったw


みんなといっしょに日本一周-40
いちばんお気に入りの写真がこれ。待受にしたこともあるし、
印刷して飾っていたこともある。つらいときはこれを見れば元気が出る。


+-+-+-+-+

その後、ナミとはずっと手紙やメールをやりとりし、
ユキエは一時疎遠になったものの今は交流が復帰。
旅の間に2人ともご飯に応じてくれた(*´v`*)

何年たっても変わらず仲良くいられることに本当に感謝しているし、
『NZが好き』には、『こんな最高の仲間に出会えたから』という理由もある。

いろんな人が集まり、お互いが穏やかな雰囲気で認め合う。
そんなクライストチャーチだからこその経験だったと思う。

10年近く前の思い出だけで書いているから伝わりにくい点も多いけれども、
迷っている人にはぜひおすすめしたい。

あー、早く行きたい!!!
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【509日目】人生を変えたニュージーランド(前編)【沖縄】

沖縄とも、旅とも関係ないけど、この季節になると思い出すNZ。
大学時代のたった1ヶ月弱の滞在が自分の今の人生の核になっている。
2夜連続でニュージーの良さをお楽しみください(*´v`*)


みんなといっしょに日本一周-2
南北の島に分かれるニュージーランドの中で、俺が選んだのは南。
その中心都市クライストチャーチで約1ヶ月のホームステイをした。
中央に大聖堂がそびえ立ち、観光客のみならず地元の人も毎日のように足を運ぶ。



みんなといっしょに日本一周-1
そもそもなぜニュージー行ったのかというと、完全に思いつきであるwww
看護大3年の夏休み。後期からは半年の地獄の実習が始まる。
それを前にみんな旅行やらバイトやらで命の洗濯をしていた。

もともとアクティブでもなく旅行好きでもない俺。
何もなければ夏休みもだらだら過ごしてたと思うが、
直前にこっぴどい失恋をして吐きそうな毎日を過ごし、気分を変えたかった。



みんなといっしょに日本一周-5
どっか外国行こうと思って、短期留学の専門会社で相談していたところ、
担当のカナイさん(メガネっ子。アイフルのCMのメガネの人に似てる)が
『けんちさんには絶対にニュージーがおすすめです!!!』と力説。


無難にアメリカやカナダを考えていた俺だったが、NZののんびりした雰囲気で
疲れた心を癒やそうと心に決めたのであった...。


みんなといっしょに日本一周-3
ホームステイをしながら、午前は学校に通い午後はフリープラン。
電車のないクライストチャーチではバスターミナル周辺が大変な活況。
日本人だけでなく、各国の留学生が多数集まり交流の場となっている。


みんなといっしょに日本一周-4
7月末から8月にかけて、南半球のNZは冬から春に入る頃。
かすかに残る雪を溶かす、春のやわらかな陽気が閉ざした心をひらいてくれる。


みんなといっしょに日本一周-6
通称ELCことEnglish Language Collegeに通った。
有名なわけでもなく、大きいわけでもなく、指導に力を入れているわけでもない。
学校というよりはサークルのような感じで、
先生も気さく、他の国の学生とも距離が近くて話しやすく、
ここに通ったことを本当に嬉しく思っている。

なお、今は閉校している。生徒数確保が難しかったんだと思う。
クライストチャーチ市内には、他に何十もの英語学校があるからなぁ。



みんなといっしょに日本一周-7
学校の真ん前を流れるエイボン川のほとりで、
みんなで昼ごはん食べたり追いかけっこしたり。


みんなといっしょに日本一周-9
まだちょっと寒さが残る(気温1ケタ台)ため、オープンカフェはまだ閑散。
週に2日くらい雪降ってるし上着は必須。


みんなといっしょに日本一周-8
ステイ先の家です(*´v`*)
中年夫婦と猫の2人1匹暮らし。子どもはいないかわりに、
常にホストチルドレン(留学生)を迎えているんだとか。
家での様子などは明日にご紹介させてください。


みんなといっしょに日本一周-10
それでは町の様子を見ていきましょう。
左のニット帽は担任のロビン先生。この日は週末でみんなでランチに行った。
入学時期はみんなバラバラだが、イベントが多くすぐに仲良くなれる。


みんなといっしょに日本一周-11
大聖堂の前には広場があり、週末はフリマ、平日は屋台でにぎわっている。
フィッシュ&チップスが人気なのはイギリスの旧植民地という土地柄か。


みんなといっしょに日本一周-12
クライストチャーチはとにかく大聖堂が中心。
そこから放射状に通りが広がっている。この写真の奥が大聖堂。


みんなといっしょに日本一周-13
その大聖堂を背にまっすぐ進むとアートセンターにたどりつく。
美術品の展示や、アーティスティックな雑貨屋さんがたくさん。
ちなみに、電車はないけどトラムと呼ばれる路面電車が狭い範囲で運行している。


みんなといっしょに日本一周-14
みんなはあまり行かなかったようだが、俺は図書館に何度も行った。
レンタル落ちの本が安くで売られていたし、特に絵本がおもしろい。
日本とは違う描画、幼児語特有の言い回しなどが気に入って何冊も買った。



みんなといっしょに日本一周-15
大聖堂のちょっと脇に、巨大チェスが常設されている(・`д・´;)
朝の通勤通学はもちろん、昼休みやちょっとした休憩に大活躍。
知らん人同士で気軽に対戦できるし、野次馬は座ってじっくり観戦できる。

将棋が好きで、チェスもちょっとだけやってた俺は大喜びで観戦(*´v`*)
対戦するようなハートは持ちあわせてないけど、近くのおっさんと作戦を練ったり
なかなか充実した時間が過ごせた。しかも無料。


みんなといっしょに日本一周-16
学校や大聖堂がある中心市街で日中を過ごし、
夕方になるとバスに乗って家に返ってくる。

一度、真逆のバスに乗ってしまい、そのまま乗ってればいいのに、
何を思ったか、全然知らない場所で降りてしまったことがあった。

周りを見たら、家どころか建物もなく、果てしない大草原。
しかも大雨が降ってきて雨宿りする場所すらない。
車も通らないし、本当に死ぬかと思い『か、神様助けて...』とつぶやいた瞬間、
市街に向かうバスが来た。あのときほど神様の存在を感じたことはなかった(*´v`*)



みんなといっしょに日本一周-24
バスは日本のようにボタンを押すのではなく、
座席や窓に張ってある紐を引くようになっている。
NZドルでの素早い料金計算がつらいため、チャージしたカードで乗り降り。


みんなといっしょに日本一周-17
家の周りは住宅街。といっても密集はしておらずひろびろ。
市街から離れると、集合住宅もないし戸建てはみんな1階建て。

虹の写真撮ってると、ランドセル背負った子どもが
『キレイ ニ トレタ カイナ?(*´v`*)』とカメラをのぞきこんできたりと、
人と人の垣根の低さに本当に心癒された。


どうみてもアジア人の俺に英語で話しかけてくるとは...。とか思ってたけど、
バスでも若者に時間聞かれたし、道聞かれることもあったし、
アジア系現地人もいるわけで、そういった体験も新鮮で日本では味わえない。


みんなといっしょに日本一周-18
あ、英語力どうなん?と気になる方もいると思う。
当時英検2級、センター試験190点の受験英語野郎の俺は、
現地ではズタボロのゴミクズ同然の英語力www


一方で、クラスの別の子は中学レベルのカタコト英語、単語力もないし
構文とかぐちゃぐちゃやけど、人生楽しんでるくらい会話できてたぞ(・`д・´;)


結局、語学力なんてゆーのはコミュニケーションの意欲であって、
相手に伝えたいと思えば言葉なんてたいした壁じゃないんやろなー。
『英語を話す』んじゃなくて、『目の前にいる相手に伝える』のが大事やから、
語学力に自信がない人でもきっと大丈夫。日本人も多いしw



みんなといっしょに日本一周-19
学校は生徒が20名、先生と事務スタッフが10名とかなりの小規模。
生徒の半数は日本人、残りは中韓とヨーロッパ圏。
なんと日本人男性は俺のみでハーレム状態www


みんなといっしょに日本一周-20
ちっこいビリヤード台、ピアノ、卓球をしながらクラスメイトと談話。
ココアやコーヒー、紅茶も用意されているし、クッキーもらえるし、
先生も遊びに入ってくるしで毎日が楽しくてしかたなかった(*´v`*)


みんなといっしょに日本一周-21
景色の写真ばっかりで友達おらんのか?と思ったみなさん、おまたせwww
俺の隣にいるナミ、1週遅れできたユキエ、ちょっと長めの滞在のユキヨ、
その4人で行動することがほとんどだった。クラスも同じやったしな。



みんなといっしょに日本一周-22
仲良くセッションと見せかけて、ギターは弦切れてるwww
NZ行って2日でみんなと打ち解け、3日目からはもう一緒に出かけてた(*´v`*)
校内では英語というルールがあったが、学校出たらみんな日本語w


みんなといっしょに日本一周-23
でも、勉強はしっかりしてるんやで!!!
放課後、ランチを食べながらちょっと残って勉強。
朝、近所のパン屋さんでサンドイッチ買うのが日課。
そこの店員さん(白人)が『Lovery Thanks(*´v`*)』っていうから
俺に気があるのかと思ったら、単なる流行語みたいなもんだったwww


Thanksだけだとそっけないから、LoveryやPrettyをつけたりする。
こういった現地特有の言葉はクラスでもすぐに浸透し、
なんでもかんでもLovery Thanks、猫も杓子もAren't you?と言ったりしてた。


みんなといっしょに日本一周-25
意外なことに、市内には日本料理屋さん(店員さんも日本人)が何軒かある。
日本から米や味噌を取り寄せているなど本格的なのに味はイマイチ(´;ω;`)
しかし!!!国を離れて食べるトンカツの風味に涙が出そうになる。


みんなといっしょに日本一周-26
誰このタレントさん(*´v`*)
アートセンターで12ドル(約1000円)で買ったキウィのニット帽。
NZの国鳥キウィは両手サイズのダチョウといった感じ。

通常、キウィといえばこの鳥を指すけれども、
ニュージーランド人のことを『キウィ』とも呼ぶ。
日本人のことをトキとかキジと呼ぶ感覚。


みんなといっしょに日本一周-27
ユキヨおすすめのプルコギおいしかったー!!!(*´v`*)
折しも、日本では冬ソナブーム。ここNZでも韓国料理屋が激増。
中華やイタリアンのお店も多かった。

特徴的なニュージー料理ってないもんで、
家での夕食もどちらかというとアメリカっぽい食事だった。
肉とか、ポテトとか、肉とか、ハンバーグとか、肉とか...w


みんなといっしょに日本一周-28
平日は放課後に市街散策。
休日はみんなで待ち合わせてちょっと遠出した。
これは...空港近くのWillowbank国定公園やったかな?
雪山体験や熱帯園、飼育コーナーなどがある。


みんなといっしょに日本一周-29
かまくらの中は外界より少しだけあったかい。
冬場にわざわざ雪山体験しなくてもいいのにwww

手袋やセーターはニュージーで買ったもの。
羊が有名やから、上質なニット製品が安く買える(*´v`*)

なお、このころはまだ緑が好きというわけではなかった模様www
緑まみれになったのは大学4年くらいからか?


みんなといっしょに日本一周-30
あざらしちゃんきゃわわ(*´v`*)
この帽子は気に入っていて、今も実家に飾ってある。


みんなといっしょに日本一周-31
と、とりあえず身長順に並んでみよっか!!!という、
しょうもないことでも全力で取り組むメンバーw


みんなといっしょに日本一周-32
屋外にはクジャクやポッサム、カンガルーなどが展示されていて、
餌あげたり触れ合ったりできる。つつかれると痛い(´;ω;`)

ナミはこういうときに真っ先にチャレンジする性格で、
それが今の仕事にも活かされてると思う。仕事ぶり見てないけどw



みんなといっしょに日本一周-34
これ、柵の中じゃなくて通路やからね(・`д・´;)
同じ動物でも、日本と扱いが違ってのびのびしているように思う。


みんなといっしょに日本一周-33
『Leave me alone!!!(ほっとけや!!!)』でおなじみユキエちゃん。
いちばん年下なのにいちばん落ち着いていて、
でも時々急にルンルンしたりする謎行動w


みんなといっしょに日本一周-35
こんにちは、俺です(*´v`*)
イノシシとブタのあいのこかな?親近感わく顔やわ...w


みんなといっしょに日本一周-36
常時ハイテンションのナミと、ギャグ寄りの俺、
分別がありながら時にハメを外すユキヨと、落ち着いたユキエ。
バランスのとれた4人で、どこに遊びに行っても楽しかった(*´v`*)

ドラクエでいうと、勇者、武闘家、僧侶、魔法使いのゴールデンパーティーw


みんなといっしょに日本一周-38
サーティーワン風アイス。
このピンクのセーター...なつかしいわぁ(*´v`*)
冬場でよく指が切れてバンドエイドしてたんやけど、
ユキエにもらったバンドエイド、使わず記念に取ってたもんなぁ。


みんなといっしょに日本一周-37
実はちょっと後悔してるんやけど、1ヶ月で写真を200枚しか撮っていない。
食べ物も、景色も、全部頭に入ってるからいつでも引き出せるが、
こうやって誰かに紹介するのが難しい(´;ω;`)


みんなといっしょに日本一周-40
写真を撮るのも忘れて、恵まれた仲間と充実した毎日を過ごせたからいっか(*´v`*)


+-+-+-+-+


明日もNZのことをお伝えしていきます。
なかなか良さが伝えにくいけど、思い返して自分が楽しめるから気にしないw
プロフィール

けんち 

Author:けんち 
緑の服しか着ない自然派。

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