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【742日目後半】砂の崖を飛び降りろ、鳥取砂丘!!!【鳥取】

旅に出る前はちょうど10年間、東京砂漠で埋もれてきた俺くん。
鳥取で文字通り砂に埋もれてきたよー(*´v`*)


1
鳥取砂丘ってどこにあるか知ってた?
内陸の平地のイメージやってんけど、海岸沿いの小高い丘にあったで(・`д・´;)


2
町があんなに小さく見える...。


3
昭和の香りただよう古めかしいおみやげ屋さんが2軒並ぶ。
ここの真向かいがもう砂丘!!!


4
おみやげ屋さんでは長靴を無料で借りられる。
砂丘は裸足で行くのがロック魂やと思うんやけど、
ロックンローラーじゃない普通の人は借りて行くのが楽かと。


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近くに『砂の美術館』というのがあって、砂像の展示がすごいらしい。
しかし!!!開催まであと1週間あり諦めた(´;ω;`)


6
砂丘は左の海側、展望台は右の山側にあり、リフトがわたっている。
大した距離は移動してないから乗る必要もないか。


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さぁ、砂丘にレッツゴーーー!!!(死語)


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土曜日ということもあって人が多い。半分くらい中国・韓国人だった。


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裸足宣言(*´v`*)
サラサラの砂で不快感は全くなく気持ちよかった。
ほのかな熱気も伝わってくる。水虫死んでくれるかな(*´v`*)


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うわー広い(・`д・´;)!!!奥に点々に見えるのが人の粒。
写真だと伝わりづらいが、高低差も相当あってけっこう怖い。


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ラクダは楽だ...(ぼそり)。


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砂漠の向こうに海があり、水を求める遭難者のようにみんな奥へと進んでいく。


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高さ20~30mを一度下ってからまた登る。
意外と体力がいるからヒーヒー言ってる人もいた。


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俺は裸足やからスタスタ歩けるけど、スニーカーのまま歩く人もいて
砂が入ったり滑って脱げたり大変そう。素直に脱いどけや(*´v`*)


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ちょっとは高さがわかるかな?
ありんこ達が高みを目指すバベルの塔状態(*´v`*)


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右はゆるやかな長い坂、左は急な崖(・`д・´;)


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上から転げ落ちてくる人がたくさんいる(´;ω;`)


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崖というより壁のような感じ。後で来よう。


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転げ落ちる人たちを横目に、とりあえずゆるい坂を上っていく。


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通ってきたところを振り返るとこれまた蟻地獄。
正直、年寄りにはキツいと思う。足元もやわらかくて歩きにくいし。


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おっ、海が見えてきた!!!


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きれいや...まるで砂浜やなぁ...w


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中央に人のつぶつぶがあるのがわかるだろうか。
実はここも坂の頂点でけっこう怖い。風にあおられると海側に転げ落ちてしまう。


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ペンペン草も生えない灼熱の地に、一服の清涼剤のようなイケメン登場(*´v`*)


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ほな...崖下り行こか...(´;ω;`)


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下から見るのと違って、いざ上に来てみると想像以上に怖い。


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一歩足を踏み出したら転げ落ちて死ぬんじゃないか(´;ω;`)


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よじのぼるようにして這い上がってくる人もいる。
壁を見ながら上るより、底を見ながら下る方が怖い(´;ω;`)


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なかなか一歩が出てこない。
高くて怖いというのもあるが、転げ落ちて上ってくる人と激突する可能性もある。


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ゆるい方から戻ることも考えたけど、せっかくだから崖下りを決心した。


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いざ歩いて見ると、片足ずつグッと砂に埋まって案外怖くない(*´v`*)


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一歩進んではふくらはぎまで埋まり、また一歩進んではずぶずぶ埋まり...。


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実際の角度は誇張抜きでこんな感じでした(*´v`*)
いちど転げるともう止まらない!!!気をつけねば!!!


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なんとか無事に底まで下りることができてほっと一息(*´v`*)


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ちなみに、ラクダは1000円か1500円かそんな料金。
やっぱり乗るより外野から見るに限る。


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砂を裸足で踏みしめるのも、砂漠の奥に広がる海を眺めるのも、
真っ逆さまに転げ落ちそうな崖をじわじわ下るのも楽しかった。
砂だけかと思って期待してなかったのに、予想以上に長居した(*´v`*)


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あれっ、これは何だい???(・`д・´;)
そう、鳥取から京都まで一気に電車で帰ることにしたのである!!!


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鳥取砂丘から兵庫県北を抜けて天橋立・舞鶴経由で実家まで走る予定だったが、
激坂をいくつも越えるヤバい道だということが判明。


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3日かけて命からがら実家に帰るよりは、
7000円出して京都まで直通で電車に乗ることを選択。
本州最後がわりとあっけない幕切れとなったw


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両親に京都駅まで車で迎えに来てもらい、ちゃりを乗せて実家へ。
気付けば3週間休みナシで激走していたから、今はとにかくゆっくり休みたい。


+-+-+-+-+

これで、四国以外の全ての県を走破した。
しばらく実家で衣替えや修理など準備をととのえ、
この旅最後の四国、お遍路とうどん職人修業に備えるのであった...(*´v`*)
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【742日目前半】コナン通りでおっさんの思い出を語る【鳥取】

【天気】晴れ(強風)
【走路】R9
【現在地】滋賀県大津市
【宿泊地】実家

【走行距離】69km
【総走行距離】22384km

【話しかけてくれた人】5人
【総計】2041人

【出費】8500円
【内訳】鳥取→京都への電車

【特記事項】---
【走破地図】
map

+-+-+-+-+

たまたま通り道に見かけた、鳥取県北栄町のコナン通り。
時間に余裕があるからじっくり寄ってみることにした。


1
JR由良駅からの約2kmがコナン通り。
ここ北栄町はコナンの作者である青山剛昌の出身地だそうだ。


2
駅舎、電車、商店街はコナン一色。
この日は朝8時に訪れたため観光客の姿はないが、
土日はちびっこで溢れかえることだろう。


3
セルフタイマーでこれやろうかと思ったけど、
さすがにこの前で何往復もするのが恥ずかしく諦めたw


4
ランダムでコナン電車も通る様子。
1日の運行本数自体も少ないから、待ってまで見るのは断念。


5
コナン通りの最大の特徴がこのブロンズ像。
いくつもあるから、探して歩いてみては。


6
みんなで犯人探してんのかな?と思ったら町内会の雑草掃除だった。
こういうイベントが大嫌いな俺は、積極的に参加されてる方に頭が下がる(*´v`*)


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駅前すぐのところにある図書館もコナンスポット。


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入口にある新一の待ち合わせ像。


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歩道の植え込みには御影石のプレートが点在している。
コミック表紙を使用したプレートは全28枚。


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中央の通りを歩くだけで22枚は見つかる。残りは脇道にある。
ネットで観光ガイド見ながら歩くといいかも。


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町はコナン一色!!!かと思いきや、ただの市街地(・`д・´;)
コナングッズ専門店が1ヶ所、通常の飲食店がいくつかある程度で
観光地としての機能はほとんど期待しないほうがいいだろう。


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そのあたりはまだ発展途上なんだろう。今後の伸びしろを楽しみにしたい。


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それまでコナンが続いていることを我々は祈っていようと思う。


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さて、ここからは俺とコナンの思い出を語っていこうと思う。
興味のない方はこのまま画像だけ見てくださって構わないw


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そもそも、俺はコナンに対する思い入れは全くない(・`д・´;)
サンデー毎週立ち読みしているが銀の匙しか読んでいないwww


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しかし、コナンのアニメがスタートした18年前、世間は大盛り上がりだった。


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中学生だった俺もアニメを観ていたわけだが、
コナン本編よりもオープニング曲に釘付けだった。


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そう、小松未歩の代表作『謎』である。
今でも、コナンの曲といえばこの曲を思い出す方は多いと思う。


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これをきっかけに、俺は猛烈な小松未歩ファンになっていった。


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話の途中で恐縮やけど、通りの中心のコナン大橋には
6体のブロンズ像、欄干にはブロンズパネルが設置されている。



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で、小松未歩の話。
『謎』以降もコナンの主題歌を次々と担当。


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『願い事ひとつだけ』『氷の上に立つように』など、
オリコン上位に食い込む曲をいくつも発表している。


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めざましテレビのお天気曲、ランク王国のテーマ曲にも選ばれ、
時代の寵児と言ってもよかった。(大げさ)


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にもかかわらず小松未歩のファンで...と言うとみんな『誰?』と答える(´;ω;`)


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ファンにとっては大抜擢でも、知らない人にとってはただの挿入歌でしかない。


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知名度が低いからといってファンを辞めることは当然ない。
むしろコアなファンとして隠れた喜びを秘めていたw


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ところで、当時インターネットがちょうど流行りだした頃だった。


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携帯電話が大人の間でさえ普及していなかった時代である。
パソコンで誰かと交流というのは夢のような話。


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ちょうど初代iMacでパソコンデビューした俺は、ネットに挑戦。


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今とは違い通信は電話線を使い、料金も電話料金がかかる。


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電話料金が定額になる23時から翌8時までの『テレホタイム』の利用が主。
通信速度も今とは比べ物にならないほど遅い。


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そんな状況で、まだ見ぬ小松未歩ファンとの交流に胸を馳せた。


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今ほどブログやホームページが充実しているわけではなく、
ごくわずかな、そして手作りのファンサイトがいくつかある程度。


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その中で『もっと小松未歩』というファンサイトを中心に、
掲示板への書き込みやチャットへの参加で徐々に友人を作っていった。



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仲良くなるとそのうち個人的にメールをしたり、待ち合わせてチャットをしたり。
当時は『ポストペット』という、ペットがメールを運ぶソフトが大流行。


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ポスペを通じてさらに友人の輪が広がっていき、
小松未歩ファンのオフ会でディズニーランド行ったりもした。


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カメラ機能のある携帯なんてものもなかったから、
お互いの顔は会ってみて初めてわかる。


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会ってみたら実は女(もしくは男)だったとか、
大学生かと思ったら中学生だったとか、衝撃も今よりも大きかった気がする。



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今でこそ、ネットを通じて仲良くなって細く長く続いている友達がいる。
しかしこの頃は『会う=関係の終焉』みたいな面があったのも事実だw


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ところで、小松未歩ファンの間でコナンの扱いはどうだったのだろうか。


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コナンが好き!!!という人もいたにはいたが、
記憶にある限りはコナンの話で盛り上がったことはほとんどない。


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シェリーの登場で少し話題が出たくらいで、
必ずしも小松未歩ファン=コナンファンとは言えなかった。


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むしろ、主題歌の担当が今誰で、次は誰になってほしいという話題が大半。


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倉木麻衣やGARNET CROWはコナン出身の歌手として誇らしく思う(*´v`*)


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愛内里菜、ルーマニア・モンテビデオ、三枝夕夏、上原あずみといった
新星が現れたのも見逃せない。俺は見逃してたけどw


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大御所、ZARDやB'zも参戦しコナン主題歌はまさに戦国時代。


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こんな顔してアレやけど、小・中とピアノを習ってた俺くん。


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練習曲は嫌いで全然練習しなかったが、コナンの何曲かは自発的に練習。


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ソナチネ的なやつは1ヶ月でも全然進まないのに、
好きな曲は勝手に1週間くらいで弾けるようになるという先生泣かせだったw


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そのときの曲は今でも指が覚えていて、楽譜ナシでも弾ける。
ただし上手いとは一言も言っていないw


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ちなみに、マイナー歌手である小松未歩の楽譜は取り扱いが極めて少ない。


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みんなのアニメ大全集みたいな楽譜集の片隅にぽつんと入っているくらい。


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のちに『小松未歩 作品集』というファン垂涎の楽譜が登場する。
しかしバイエル修了から間もない俺にはハードルが高すぎ、
ちょうどいいレベルのものが見つからないというジレンマに陥る(´;ω;`)


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それでも何曲かは必死で覚えた。
何度も言うが、うまいわけではないw


55
小松未歩とともに歩んだ中学生・高校生時代だったとも言えるが、
大学で一人暮らしをするのを機にファン度が加速度的に下がっていく。



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CDを買ったけど大学生活(主に勉強)が忙しく聴けないとか、
そもそも発売日を知らずにいつの間にか出ていて買わなかったとか。


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他の人のファンになったわけではなく、音楽そのものを聴かなくなっていた。


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昔からの仲だったファンも少しずつネットから離れ、
交流が減ってきたのも原因だろう。



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当然、ファンサイトには新しいファンもどんどん入ってくるわけで、
5,6年前の曲よりは今の曲の話題が増え、俺も次第に足が遠のいた。


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小松未歩には26枚のシングルと8枚のアルバムがあるが、
10番目のシングル、3枚目のアルバムでファンを辞めてしまった。


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期間にして4年程度。大人にはあっという間でも、子どもには長い時間だった。


62
最後に、小松未歩さんご本人について。
CDジャケットが横顔ばかりで正面像がなかった。
また、ライブや人前に出るイベントが全くないこともファンには謎めいた魅力。



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『実在しないのではないか』『顔が半分しかないのではないか』という
わけのわからない理論が飛び出すこともあったw

今ぐぐったら正面写真を見つけた。青春は終わったという感想である。


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町の案内をすっ飛ばしてここまでどうでもいい思い出を語ってきたが、
銅像・パネルなどをのぞいて観光地があるとすれば、
コナン作者の青山剛昌を知る『青山剛昌ふるさと館』くらい。



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開館前で中には入っていないが、700円というとっつきにくい料金と、
コナンじゃなくて作者に焦点が当たっており、開いてても行ってなかったと思う。


66
今回、町のほとんどを紹介はしているけれども、
銅像の撮り残し(蘭姉ちゃんとコナンが並んだいちばん人気の像)もあるし
パネルも全部撮ってるわけではない。


67
鳥取砂丘からも遠くない場所にあるから、ついでにちらっと行ってみては。


+-+-+-+-+

ブログはいつも更新前に必ず読み返して推敲しているが、
ここまで人の心に響かない自分語りも珍しいと思うw
それでもッ!!!全世界に敢えて公開するッ!!!
プロフィール

けんち 

Author:けんち 
緑の服しか着ない自然派。

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