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東京→滋賀デスツアー1日目。(東京→箱根→沼津)

死線を越えた旅を振り返ってみるよ!みんなも一緒に僕とサイクリング!


朝5時半、北千住を出発。楽しみ!
$使徒、襲来。


家の真ん前の通りにぬこちゃん。道路のど真ん中。
$使徒、襲来。


夜明け前のアキバ。AKBの入場待ちっぽいオタがいた。
$使徒、襲来。


東京駅の前。6時頃に少し空が明るくなる。
日の出の景色は本当に静謐で、心に陽がさす感じが気持ちよかった。
ニュージーランドで感じたのと同じすがすがしさだった。
$使徒、襲来。


教採受けた某大学前。なつかしい!
$使徒、襲来。


8時頃までに一気に横浜まで行き、朝食はよしぎゅー。
$使徒、襲来。


茅ヶ崎。ずっと片思いしてた例の人のふるさと。生きてるかい?
$使徒、襲来。


12時に箱根突入。地獄はこんなに近くにあった。
$使徒、襲来。


お菓子と飲み物は大量にびーちく...じゃなくて備蓄しないと死ぬ。
途中にコンビニや自販は一切ないと考えていい。
$使徒、襲来。


箱根のふもと。登山客がけっこういる。いい景色。
$使徒、襲来。


紅葉がきれい。前後左右全部が山。
$使徒、襲来。


温泉わいてる!
$使徒、襲来。


実はこのとき、すでに2時間以上のぼり続けているにも関わらず、全然ゴールが見えない。
距離表示や商店など一切なく、途中に観光宿がいくつかあるばかり。
道は狭く、急な坂、急カーブだらけで、自転車を押しながら歩くのは相当な苦行。
いっそのこと殺してくれと何度も思った。観光とかお土産なんてどうでもいい。
$使徒、襲来。


まだまだ続く上り坂。公道最速伝説を目指した車たちの残骸があたりに飛び散る。
そこらじゅうにお花が供えてあるような場所を横目に、
両足のふともも、ふくらはぎ、足の裏、腰が全てつっている状態で必死に歩く。
全身から吹き出す汗、脱水で朦朧とした頭、力が入らない全身。
水分も食料も残りわずかで、休憩できるような場所もないため、正直、死を意識した。

$使徒、襲来。


それでもようやく到着した最高地点。涙が出るほど嬉しかった。
このとき、上り始めてから約4時間。20kmほどチャリを押して歩いたようだ。
$使徒、襲来。


くだり始めた頃、なんとか地蔵というのが祭られている祈念館に寄る。
気が抜けたのか、飲んだ水分が全部出た。前方の池はそのおしっこ。
$使徒、襲来。


パーキングエリアでちょっと休憩できた。食料と水をしっかり買い込む。
箱根はエヴァの設定地でもあり、レイちゃんの自販機があった。
いくつかエヴァ関連のおみやげもあったが、買う余裕はない。
$使徒、襲来。


そのパーキング到着時でもう17時。宿泊地もないため、次の町へ早急に行かなければならない。
しかもその日は夜から雨の予報。ちょっとやばいんじゃないか。
それでも、のぼりは越えたと安心している自分がいた。
$使徒、襲来。


くだり。街頭が全くなく、本当の真っ暗で、チャリのライトではほぼ前方が見えない。
急な下り坂、同じく急カーブで、ガードレールの先はすぐに崖になっている。
左に寄ると崖、右に寄ると車にはねられ死ぬという信じられない状況の中、
常にブレーキをきかせて、「落ち着け」「自分を信じろ」「絶対大丈夫」と声を出しながら進む。
前半が肉体的な死の恐怖、後半の下りは精神的な死の恐怖で、
死んでもおかしくなかったと今になっても思う。人生でいちばん怖い思いをした。
その怖さが自分の限界を引き出したのか、筋肉痛が一気に消え去ったのには驚いた。
$使徒、襲来。


当然、写真なんて撮ってる余裕があるわけもなく、文字通り死に物狂いで静岡県入り。
下りだけで2時間近くかかる。

静岡入りして安心したところで、宿を探す。
下り終えた頃にジャスコを発見し、おやつと水分を買い込む。トイレもしっかり済ます。
あまりの恐怖から早く解放されたかったから、ちのちゃんに電話したw
しょーもない話をしながら、生きてる実感に体が震え、西野カナになった気分。
けろけろにも電話しようかと思ったけど、嫌がられたらどうしよう...と思って自粛w

箱根越えの感動なんて死の恐怖に比べたらうんちみたいなもんで、
沼津市の東横インに到着したときには安堵してうんち漏らしそうになった。
$使徒、襲来。
晩ご飯(コンビニのおにぎり)のおいしさ、お風呂の気持ちよさに涙。
箱根越えはもう絶対しない。やりたい人がいたら全力で止める。
100km迂回してでも違うルート選ぶ。


翌日は雨予報。足の痛みはそれほどでもない。
続行するのか、途中でやめるとしたらどこまで行くのか等を考えながら就寝。
2日目はこれまた波乱に満ちた旅になるのであった...。


【1日目 結果】
天気:晴れ
距離:160km(北千住→横浜→茅ヶ崎→平塚→小田原→箱根→沼津) 国道1号線を利用。
食料:水分8リットル、カントリーマアム30枚、ブラックサンダー5枚、パン5個
金額:食費3000円+宿泊5400円
疲れ具合:坂を越えてしまえば、ひとりでなんとか歩ける程度には回復。
プロフィール

けんち 

Author:けんち 
緑の服しか着ない自然派。

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