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【487日目】30おっさんの将来の展望【沖縄】

【天気】晴れ
【走路】---
【現在地】沖縄県那覇市
【宿泊地】ゲストハウス「アルファ」

【走行距離】---
【総走行距離】---

【話しかけてくれた人】---
【総計】---

【出費】600円
【内訳】なすび

【特記事項】---
【走破地図】---

+-+-+-+-+

無職、キモオタ、デブで短足、彼女ナシ、結婚は夢のまた夢、
趣味は公園で野良猫と一緒に昼寝という、絵に描いたような底辺のおっさん。

そんなおっさんにも、うっすらと描く将来があったらしい。
トロピカルビーチの輝かしい画像と一緒に追ってみよう。


みんなといっしょに日本一周-1
旅が終わったらどうするの?という質問を頻繁に受ける。
しらんがな(´・ω・`)ショボーン


みんなといっしょに日本一周-2
思い返せば、上京して都内看護大学のエースストライカーとして、
常に学年トップクラスの成績を維持してきたぼくちゃん。
男性看護師の未来を切り拓くパイオニアとしても期待され、
先輩や先生方からもかわいがられてきた。


みんなといっしょに日本一周-3
そこに待っていたのは厳しい現実。
職場での人間関係の悪さや、理想と現実のギャップに完全に潰される(´;ω;`)

病棟という閉鎖的な空間での人間関係は最悪だった。
小児科で乳幼児から中高生まで幅広く人気があった俺は先輩から妬まれた。


みんなといっしょに日本一周-4
夜間の緊急入院や秒単位で正確さを問われる白血病の化学療法、
赤ちゃんの夜泣きやうんこと夜通し戦ってヘロヘロの夜勤明け。
日勤の先輩複数が患児に向かって『けんちさんは優しそうに見えるけど、
実は嫌な奴なんだよ』と話しているのを陰で目撃してしまい、心が折れた。



みんなといっしょに日本一周-5
小児科の特殊性というのはこういうとこにあって、
自分の受け持ち患児の取り合い合戦が潜んでいる。
子どもからの人気を得たいがために、他の人の悪評を言うなんてどうかしてる。


みんなといっしょに日本一周-6
他にも多種多様な嫌がらせを受け、次第に居場所がなくなった俺は
看護師を2年足らずで辞めることになる。
あの頃、毎日自殺の方法を考えるのが趣味だった(*´v`*)

当時、同じような友達はたくさんいた。
優秀な人ほど、現実とのギャップに苛まれて辞めていった。
俗にいう『燃え尽き症候群』、バーンアウトシンドロームである。


みんなといっしょに日本一周-7
大学の頃からの親友も同様に、生きにくさを感じて辞めていった。
ふたりの共著で本を書こうと話していたのも、今はいい思い出である。


みんなといっしょに日本一周-8
大学名や病院名を明かすと『抱いて!!!』と言われるくらいのレベルで、
ブランクだらけの今でもおそらくすぐに就職できるほど、
世間からは憧れのステータスを持っている。でも、病棟はもういい(´;ω;`)


みんなといっしょに日本一周-9
次の仕事はどうしようか。
ちょうど、趣味のバレーで膝の半月板を割っていたこともあり、
手術と療養を経て、区営のスポーツセンターでのバイトを始めた。



みんなといっしょに日本一周-10
この頃、『3年後の27歳頃に養護教諭になる』という明確な目標があった。
というのも、看護師同様、全国で男性の養護教諭というものは皆無。
それまで、勉強しながら世間の評価を見極めようと思っていたのである。

しかし、このバイトが自分にとっては心地いいものだった。


みんなといっしょに日本一周-11
適当にバイトしようと思って始めたプールの監視員。
それがいつの間にか準社員になり、水泳教室やママさんバレーのコーチをし、
社員にならないかという話まで持ちかけられるようになってしまう。


みんなといっしょに日本一周-12
歳が近い仲間が多く、また大学生のバイトたちとも仲が良かった。
看護師ですっかり人間関係に疲れた俺が、終業後や休日に一緒に出かけるなんて
それまでは考えられなかった。今思い返しても、いちばん楽しかった時代。



みんなといっしょに日本一周-13
50mようやく泳げる程度だった泳力も、仕事の合間に泳いでいるうちに
あれよあれよと上達し、いつの間にかバタフライも泳げるようになった。
おかげで、今も水泳が趣味でプールにはよく行く(*´v`*)


みんなといっしょに日本一周-14
一方プライベートでも趣味のバレーで週5日か6日はあちこち飛び回り、
安月給ながらも人間関係に恵まれ、プールやバレーの指導も楽しい。
このまま、養護教諭を目指さないことも少しは考えた。


みんなといっしょに日本一周-15
1年半経った頃、社員として本社に転勤することが決まった。
都内のスポーツクラブなんやけど、ここは汚点と言ってもいいw
正社員として採用された女の子が、実は契約社員だったことが入社後に発覚とか、
自他ともにロクなことがなかった。



みんなといっしょに日本一周-16
たったひとつ、めぐちゃんと出会えたのだけは良かった。
数々のバイトや職場を経験して、今でも縁が続いているのは実はめぐちゃんだけ。
半周り年下のヒップホッパーなんて、他では絶対出会えなかったwww


みんなといっしょに日本一周-17
スポーツクラブを含め3年働いて、やっぱり養護教諭を目指そうと決めた。
仕事をやめ、予備校に通い始めるようになる。


みんなといっしょに日本一周-18
毎日朝から晩まで通った予備校で貴重な友人を得る。
通称『50万払って得た友達』こと、ちのちゃんであるw

街中で出会ったらお互い避けるほどタイプが真逆で、
何が合うのかわからんけど、すぐに打ち解けて親友になった(*´v`*)


みんなといっしょに日本一周-19
他にも、超絶美少女けろちゃん、偶然大学時代の友人つながりのてる様、
ほそぼそと主催した勉強会に継続参加してくれたしずちゃん先生、
悪ノリが泣くほど楽しかったしょーたさんなど、
同じ『教員』を目指す仲間と意気投合し、勉強が苦にならなかった。
『一生予備校生でもいいわ』と本気で思っていたあの頃(*´v`*)


みんなといっしょに日本一周-20
合格した人や、実務を積みながら勉強を続ける人、
なぜか方向転換してちゃりで日本一周してる人など、
今は散り散りになってしまっているが、少ないけれど貴重な友人である。


みんなといっしょに日本一周-21
日本一周を始めてもうすぐ1年半。
これが終わったら...と考えることもたまにはある。


みんなといっしょに日本一周-22
次はニュージーランド1周したいなーとか、
違うコースで日本2周目しよっかなーとか、
だらだらすることも考える一方、仕事も探そっかな、とか。


みんなといっしょに日本一周-23
30すぎてまだ余裕でいられるのは、教員免許と看護師免許のおかげ。
いざとなったら病院で働くことも視野に入れてるから、焦ることがない。


みんなといっしょに日本一周-24
10以上のバイトや仕事を経験し、全国を周っていろんな人と話す中で、
『給料は低くても、人間関係さえよければいちばん幸せ』ということがわかった。

上を目指す、誰もやらないことへの挑戦を良しとする人もいるだろうが、
俺はのんびりと穏やかな職場で一生を過ごしたいわ(*´v`*)


みんなといっしょに日本一周-25
旅が終わったら、友人が多くいる東京に戻ろっかな。
定時で帰れる献血センター、特にアキバで働くのが合ってるかもしれん。



みんなといっしょに日本一周-26
日本一周や世界一周、町内一周などをテーマにした用品店や旅行社、
情報提供施設なんていうのもおもしろそうかも。
そんなことを考えながら日々過ごしている。


みんなといっしょに日本一周-27
どうでもいいけど、今日の晩ごはんは大失敗やったわ...。
豚肉になすび入れたんやけど、入れるタイミング、焼き上がりのタイミングを
ことごとくミスって、真っ黒になってしもた...。おいしいけど...。
パッと見、ナメクジとヒルの炒めものみたいやで...(´;ω;`)


+-+-+-+-+

なんかいつの間にか7月が終わってたわ。
早く涼しくなってほしい(*´v`*)
プロフィール

けんち 

Author:けんち 
緑の服しか着ない自然派。

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