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【510日目】人生を変えたニュージーランド(後編)【沖縄】

広大な大地、気兼ねなく話しかけてくれる国民性、
おだやかなクライストチャーチの雰囲気に癒されながら、
仲間とともにNZを満喫する俺くんであった(*´v`*)


みんなといっしょに日本一周-1
クライストチャーチの象徴である大聖堂。
現在は地震で壊滅的な打撃を受けており、建物の損壊が激しいばかりか
周囲何kmかは立入禁止になっているという。
この旅が終わったら、せめて観光に行ってお金を使ってこようと思う(´;ω;`)


みんなといっしょに日本一周-2
8月中旬に差し掛かると雪も溶け本格的に春の訪れを感じる。
仲良し4人組のうち、俺とナミは午前、ユキエとユキヨは15時頃に終わる。
一度解散したあと2人を迎えに行き4人で行動するのがお決まりのパターン。
学校前の芝地で遊ぶのが定番だった。


みんなといっしょに日本一周-3
たまーにバーガーキングやマクドに行くことはあっても、
食事は近所のパン屋さんをめぐることが多かった。
たっぷりとミンチが入ったミートパイがお気に入り。
おかげでNZ滞在ですっかり太ってしまった。


みんなといっしょに日本一周-7
NZは盛り付けも大ざっぱ...と見せかけて、タイ料理の店ですwww
物価が安く、レストランでも600円前後でおなかいっぱい食べられる。


みんなといっしょに日本一周-5
大聖堂の斜向かいにインフォメーションセンターがあり、
各種アクティビティの総合窓口となっている。


みんなといっしょに日本一周-4
上着を着ててもびっちょびちょになるくらい楽しいジェットボード(*´v`*)
当日受付でも喜んで応対してくれるのが嬉しい。10NZドル(800円)くらい。


$みんなといっしょに日本一周-6
サンデーマーケットは地元の人も楽しみにしている。
デビルスティックという大道芸の道具を買ってしまったのもいい思い出w
大道芸には程遠いが、人前で披露して恥ずかしくないレベルにはなったw


みんなといっしょに日本一周-8
大聖堂を違う角度から。
手前には、昨日紹介した巨大チェスがあるのがわかる。
左は展望塔になっているようだが、のぼってる人を見たことがないw


みんなといっしょに日本一周-10
学校の裏のケーキ屋さんで、みんなにケーキ買ってきた優しい俺ちゃん(*´v`*)
シャトレーゼもびっくりのキッツい色w
スイーツ好きの女どもがわれ先にと奪い合う姿を微笑ましく眺める。


みんなといっしょに日本一周-9
アートセンター横にある植物園でおおはしゃぎ。
当時90kg近くあったデブ野郎に枝が悲鳴をあげているw


みんなといっしょに日本一周-11
だ、ダブルピースしとるやつおるわ...キュアピースちゃんか?(・`д・´;)


みんなといっしょに日本一周-12
色とりどりの植物にうっとり。
誰も花の名前を知らないというのも現代っ子の悲しいところ。


みんなといっしょに日本一周-13
休日に予定を合わせて、みんなでMt.クックに向かった。
バスでこんな感じの大平原を横切ること3時間(・`д・´;)
柵があることからわかるように、ここは羊牧場。かわいかった(*´v`*)


みんなといっしょに日本一周-15
スノボですよー(*´v`*)
初めてのスノボは惨敗で、途中でみんなでソリ遊びしたりしてたw


みんなといっしょに日本一周-16
現地の人はもちろん、各国の留学生が遊びに来るから
英語や日本語、韓国語、中国語などが飛び交う不思議な空間。

韓国といえば、ナミがよくいってたネットスペース(今でいうネカフェ)で
店員の韓国人のおっさんにラブレターをもらっていた。
最後に『Milkyway(天の川)』と書かれていて爆笑したことから、
10年経った今でも、俺とナミの間ではMilkywayが合言葉のようになっていて、
手紙やメールの末尾には必ず書くようにしているwww


余談だが、Milkywayという単語にラブレター用語としての意味は全くない。
専門家の分析では『織姫と彦星を自分たちに重ねあわせたのではないか』
『乳の道...乳触らせろってことでは?』『ミルキーはママの味?』など
諸説あるも決定打には至っていない。専門家って、俺とナミの2人なんやけどw


みんなといっしょに日本一周-14
右下に途切れた橋みたいなものがあるのが見えるだろうか。
雪山でスキーはいたまんまバンジージャンプできるんですわ(・`д・´;)

何を思ったか、高所恐怖症で脚立にも登れない俺くんがバンジーに挑戦!!!
高さ100mを超える崖から意を決してダイブ!!!
自分で飛んどきながらアレやけど、死ぬかと思ったw

もちろん、高所恐怖症は克服できていない(*´v`*)


みんなといっしょに日本一周-17
日帰りなのに未練も残さず全力で遊びきった。
帰りのバスではみんな意識を失ったように眠る。


みんなといっしょに日本一周-18
さぁ、家のご紹介ですよ(*´v`*)
ホームステイを考えてるみなさんは必ず、必ず小さな子どものいる家にしようね!!!


みんなといっしょに日本一周-19
中年のご夫婦と猫のご家族だったが、事前の報告書で『趣味:料理』とあった。
これは期待できる!!!と思って初日に出てきたのは山盛りの肉www

おかずがゆでたニンジン(丸ごと)や、てんこもりのマッシュポテトなど
夕食のたびに仰天したものだが、極めつけはレバーご飯。
ごはん(味なし)の上に、焼いただけのレバー(形そのまんま)が
ドカーンと乗せられた超ワイルドご飯(´;ω;`)


レバーが苦手とか、ご飯がタイ米っぽいとか、そういうのも全て抜きにして、
とにかく食べるのがつらかった...まさにフードバトル。
食べ物を残すことが何より嫌いな俺でも半分食べたところでギブアップ。
『ごめん、夕方みんなでつまみ食いしたから...』と言い訳して残してしまった。


まぁ、極端にひどかったのはそれくらいで、
他はステーキやハンバーグなど肉が多かったのだけは覚えている。
パブロバという、メレンゲで作ったケーキはおいしくて、
作り方教えてもらうほどだったから趣味には間違いない(*´v`*)


あと、『冷蔵庫の中のもんは勝手に食えよ』と常にいろいろあったが、
行儀悪い感じがして牛乳とちょっとしたお菓子くらいしか食べなかった。

他のおうちではどうだったかというと、
老女と犬だけのナミ家では食パンとピーナツバターが晩ごはんだったり、
お弁当にレーズン持たされたりとこれまたびっくり。老人やしねぇ...。
一方、小さな子どものいる他の子の家では食事も充実、
食後も絵本読んだり一緒に遊んだりとすごく楽しかったそうだ。



みんなといっしょに日本一周-20
ウチはウチで、常に誰か留学生を迎えている家庭ということもあって
留学生の扱いには慣れている感じがして、俺もマイペースでいられた。
フリマやミニコンサートに連れてってもらったりもした(*´v`*)

今、ジャパンでは手をハートにするのが流行ってるんやで!!!とか言って
みんなでのほほんと記念撮影。


みんなといっしょに日本一周-21
クラウスという黒猫ちゃんは、最後まで俺になつかなかった(´;ω;`)
触らせてくれるけど、たまに引っ掻いたり噛んだりする。


みんなといっしょに日本一周-22
そのくせ、帰宅したら俺のベッドで勝手に寝てたりする(*´v`*)
ツンデレなんだろうか、それともくさいのが好きなんだろうか。
日本語で話しかけても返事する天才猫だった。


$みんなといっしょに日本一周-23
新しく入ってきた子を加えて5人になるけど、基本は4人行動が多かった。
ニュージー滞在もあと1週間!!!となると、別れの予感でみんな寂しくなる。

この写真は個人的に気に入っているものの1つ。
ナミにイヤリングをあげたら、ユキエがうらやましそうな目で見ているところ。
もちろん、ユキエにはちゃんとプレゼントを用意していて、
お茶をやっているから桜の柄の湯のみをあげたのを覚えている。


みんなといっしょに日本一周-24
すっかり暖かくなり、エイボン川で川下り。
めずらしくにっこり笑ったユキエ。俺のことをお兄ちゃんと慕ってくれていた。
こんなモテ期はもう二度とこないと思うw


みんなといっしょに日本一周-31
ミッフィーちゃんが好きだった俺様。
当時は顔に似合わず筆箱や小物がミッフィーちゃんだった(・`д・´;)


みんなといっしょに日本一周-25
毎日前を通った大聖堂ももう見られないのかと思うと悲しい。
お別れの前にお祈りしに行った。パイプオルガンの響きが涙を誘う。


みんなといっしょに日本一周-26
広場ではちびっこが演奏会。
特別なホールや会場ではなく、大聖堂の前で誰彼問わず見に来る。
俺もウクレレの練習してたら気になって話しかけてくる人がいた。
英語が通じにくいとわかっても嫌がることなく会話してくれるのが嬉しい。


みんなといっしょに日本一周-27
1ヶ月もいれば、英語力は格段に上がっている。
相手の話は通常のスピードで7割8割分かるようになってるし、
言いたいことも大体は伝えることができる。
結局は単語力じゃなくて、伝えようと思う意欲やで(*´v`*)


みんなといっしょに日本一周-28
おみやげはさほど買った記憶がない。
自分用にセーターや手袋は買ったが、思い出の品として保管して着ていない。
実家の犬にぬいぐるみ買ったくらいかなぁ。
あ、NZ行く前にフラれた大学の親友にもアクセサリー買ったわw

その子とは卒業後も付き合ったり別れたりを繰り返して、
8年の付き合いになったが、今はイギリスに行ってしまいお互い連絡先も知らない。
出発前夜にうちに泊まりに来てくれていろいろ総括したんやけど、
お互いが『幸せな時間だった』と言い合えたことはよかった。



みんなといっしょに日本一周-29
ふだん、晩ごはんは各家庭で食べているから、
夜みんなで食べにいくことは全くなかった。最初で最後の晩餐は中華料理屋。

メニューに写真が載せてあって、『chow』というのがめちゃめちゃおいしそう。
これ頼もうと満場一致で決まったところで、店員さんを呼んだ。
たまたま電子辞書を持ってた俺が調べてみたら『犬』。
慌てて注文をやめたのは言うまでもない(・`д・´;)



みんなといっしょに日本一周-30
クライストチャーチは治安がよく、パンツの中にパスポートを隠さなくてもよい。
でも外国だから夜はちょっと怖いし、みんな早々に帰った。

この写真でもヒゲが青々と残っている。
もともと毛深い俺は小学校で既に全身もっさもさ、
大学に入るとヒゲは1日2回剃らないといけなかった。
卒業して看護師として働いた頃は悲惨で、
夜勤明けに顔が見えないくらいのヒゲが生えていることもしばしば。

20万でヒゲの永久脱毛をして、今は週に1回ヒゲ剃る程度になった。
剃らなくていいから肌への負担も少なく、剃り負けて出血することもない。
根絶はできないものの、何年かに1回メンテナンスでレーザーすればいいから、
ヒゲや体毛に悩む男女に激烈におすすめする。


みんなといっしょに日本一周-32
そんなこんなでもう卒業式。
毎週はじめに入学式、週末に卒業式があり、入れ替わりを見守ってきた。
とうとう自分の番かと思うと急に寂しくなる。


みんなといっしょに日本一周-33
卒業式では、簡単にスピーチしたあと先生からコメントがもらえる。
仲間に恵まれ楽しいNZ生活だった。死んでも忘れない的なことを言ったと思う。

ロビン先生からは、『ケンタはチャーミングで、いつも明るくクラスを
盛り上げていた』みたいなコメントをもらったので、
『ちゃーみんぐ?ウソ ヤロ?オセジ ハ ヤメテーナ』と言ったら爆笑された。


みんなといっしょに日本一周-34
ちょうどナミとユキエも卒業。
1ヶ月もいると半数は知らない顔になっていて、
だんだんと卒業の実感がこみ上げてくる。


みんなといっしょに日本一周-35
クラスは先生も含めて、みんな女性。
幸せな日々やったなぁ...あれ?男おるやんけ(・`д・´;)


みんなといっしょに日本一周-36
そう、クラスにはジョニーという中国人男性もいるのでした(*´v`*)
NZには既に長く住んでおり、卒業後はシェアハウスで生活すると言っていた。
中国で医学部を卒業したと聞いている。段田安則に似たナイスガイだw


みんなといっしょに日本一周-37
ユキヨはまだ卒業せず、あと1週間残っていた。
1コ年上の4年生だったから、帰ったら就活で忙しいと言っていた。
この経験が活きていることを祈るばかり。


みんなといっしょに日本一周-38
はじめは失恋や実習前のストレスからの現実逃避で選んだNZ短期留学。
人の優しさに触れ、仲間と出会い、すっかりNZが好きになってしまった。
いつかまた行きたい、いつか住みたいという気持ちが生活を支えてくれる。


みんなといっしょに日本一周-39
帰りの飛行機はナミ・ユキエと一緒。
帰国後、空港はしょうゆのにおいがした、そんな気がしたw

関空で食べたトンカツがこれまたうまいこと!!!
日本に住んでてよかったと心から思ったw


みんなといっしょに日本一周-40
いちばんお気に入りの写真がこれ。待受にしたこともあるし、
印刷して飾っていたこともある。つらいときはこれを見れば元気が出る。


+-+-+-+-+

その後、ナミとはずっと手紙やメールをやりとりし、
ユキエは一時疎遠になったものの今は交流が復帰。
旅の間に2人ともご飯に応じてくれた(*´v`*)

何年たっても変わらず仲良くいられることに本当に感謝しているし、
『NZが好き』には、『こんな最高の仲間に出会えたから』という理由もある。

いろんな人が集まり、お互いが穏やかな雰囲気で認め合う。
そんなクライストチャーチだからこその経験だったと思う。

10年近く前の思い出だけで書いているから伝わりにくい点も多いけれども、
迷っている人にはぜひおすすめしたい。

あー、早く行きたい!!!
プロフィール

けんち 

Author:けんち 
緑の服しか着ない自然派。

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