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【762日目】鳴門の渦潮と、2度目の地獄に仏【香川→徳島】

【天気】快晴
【走路】R11
【現在地】徳島県鳴門市
【宿泊地】道の駅『第九の里』

【走行距離】66km
【総走行距離】22664km

【話しかけてくれた人】6人
【総計】2073人

【出費】4400円
【内訳】鳴門の渦潮、タイヤ、チューブ

【特記事項】パンク3回(236日ぶり20回目)
【走破地図】
map

+-+-+-+-+

基本的には坂でも脱糞でも耐えてきたけど、もっとひどいトラブルもある。
『もう、この旅あかんかもしれん...』と思ったのはなんと710日ぶり(´;ω;`)

おかん、ちのに弱音を吐いたら2人とも揃って『ダイエットやん!!!』と返された。
次からは細い人に相談しようw


1
昨晩、ヤンキーどもに絡まれることはなかったがなぜか眠れなかった。
そういえばフェリー降りてからずっと興奮してたし、
お遍路やうどんに対してすごく期待しているんだろう。楽しみ(*´v`*)


2
半袖短パンで寝てみて深夜も全然寒さを感じなかった。
セリアで買って冬の間大活躍だった銀マットをとうとう捨てる。
そのぶん食料積めるぞー\(^o^)/


3
うどんの聖地さぬきに到着!!!


4
うどん!!!


5
うどん!!!!!!


6
うどん!!!!!!!!!


7
うどんげ!!!


8
うどん!!!じゃないな、セルフって書いてあるけどw

大通りをちらっと走るだけでうどん屋の嵐!!!
しかし悲しいかな、朝からやってる店が皆無(´;ω;`)
このあたりは終盤にまた来るから、うどん食べ歩きは後回しにしよう。


9
とりあえず朝から開いてるうどん屋ないかと寄ってみたのがここ。


10
かけうどん210円、ぶっかけ280円、肉うどん420円とお高め。
小は1玉、中は2玉なんだそうだ。


11
うどんの種類を注文し、おかずを自分で選ぶスタイル。
丸亀のおかげでだいぶ慣れたが、初めてだと確実に戸惑う。


12
朝7時、仕事前であろう人たちでにぎわっている。
テレビではちょうど『自転車でお遍路』という地元番組をやっていた。


13
冷やしぶっかけ(小)280円(*´v`*)
ねぎ、わかめ、ゴマ、天かすは自分で入れ放題。


14
うまい!!!(*´v`*)!!!
コシがあるというだけでは伝わりにくいんやけど、なんて言うんやろなー。
ツルッとしてなくてもそっとした食感で強い弾力。
富士の吉田うどん、群馬のたむら、埼玉の田舎っぺみたいな感じ。
1口食べただけでしっかり満たされるうまさ(*´v`*)


15
大都会高松市を抜けてさぬき市から徳島方面へ。
のほほんとした景色に坂が混じってけっこうツラい。


16
山、海、山、海で小休止をとれるから、単調にならないのが助かる。


17
出ました!!!久しぶりのパンク!!!(´;ω;`)


18
タイヤがぱっくり裂けている。ガラスでも踏んだんかなー(´;ω;`)


19
ゴムのりとボンド縫って塞いだけど、気休め程度やろな...大丈夫か?


20
おそるおそる走りだす。市街地まで2時間、なんとかもってほしい!!!


21
15分でダメでした(´;ω;`)
いかにも何もないとこやろ...こんなとこで身動き封じられたら死ぬで...。


22
今回のパンクで、タイヤの裂傷が致命的ということがわかった。
しかし!!!2年以上かけて蓄積された旅の頭脳はパンクには負けない!!!
北海道でヨッシーさんに教えてもらった『タイヤとチューブの間に何か挟む方法』で
なんとか切り抜けられそうな気がする!!!


23
やっぱりダメでした(´;ω;`)

このブログの熱狂的なファンの方なら、
『度重なるパンク』『タイヤの破損』『僻地』で何か感じないだろうか?
そう、青森で死にかけたときと全く同じ状況なのである!!!

【52日目】(追記あり)パンク4回で死ぬかもしれない【秋田→青森】


24
今回は移動できるような電車も何もないため、
とりあえず2時間死ぬ気でちゃりんこを押し歩いた。暑すぎて涙も出ない。


25
死にそうだがまだ昼間。観光する余裕があるのが幸い。
鳴門の渦潮に向かい、東洋一の長さのエレベーターに乗る。


26
疲れが癒やされる絶景(*´v`*)
到着した時間帯もちょうどよく、大渦がはっきりとわかる。


27
今いる展望台の他に、渦の真上まで行ける道がある。(それぞれ別料金)
俺は橋も見たいし高所恐怖症なので遠くから眺める方を選んだ。


28
はるかかなたに滋賀が見えるでー(*´v`*)


29
渦が現れるのは満潮・干潮の前後。
朝7時か昼14時が標準的だが、日によって大きく前後するため要確認。


30
渦潮の前で愛を誓い合うカップルを見ると、
ドラクエ3のオリビアの呪いを思い出すわ...音楽怖すぎるねん!!!


31
橋の向こうにむえるのは淡路島。
車なら陸伝いに淡路島を抜けて明石まで行くことができる。


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この道をずっとチャリ押してきたんやで...ゾッとするわ(´;ω;`)


33
渦に小さい船が近づいてるのが見えるかな?
遊覧船に乗ると渦を目の前で楽しめるが1600円はつらい。
昨今の大型客船沈没事故の怖さもあって勇気が出ない。


39
車で来ても左右に渦が見えて迫力あると思う。


34
遠くから眺める、真上から見下ろす、船で近くまで行く、車で通る、泳ぐ。
人によっていろんな楽しみ方ができるね!!!(ニッコス)


35
あっ、あぶない!!!(・`д・´;)


36
渦の真ん前でしばらく動かないままだったから、
引きずり込まれてるのかと思ってビビッた。


37
雲ひとつない快晴でほんまよかった(*´v`*)
ちゃりんこ2時間押してまで遠回りして来て損はなかったわ。


41
果てしなく長いエスカレーターをまた降りていく。
じっと見てると混乱して転げ落ちそう(´;ω;`)


40
さて、ここからちゃりのタイヤが買えるお店まで、3時間かけてちゃりを押そう。
絶望的になりながら海岸を歩く。精神的にも限界が近い。

ちゃりを置いてバスで行ける?ある程度ちゃりを押して電車で買いに行く?
とりあえず今日は最寄りのラブホに泊まって明日また押す?旅やめる?
などなどいろんな思いが錯綜して発狂しそう(´;ω;`)


42
あーでもないこーでもない、とぶつぶつ独り言を漏らして歩いていると...。
軽トラに乗った地元の方が声をかけてくださり、
なんと市街地まで送っていただけることに!!!


青森でYさんに出会ったときも痛感したが、地獄に仏とはまさにこのこと。
折しも、旅の最後となるお遍路さんのテーマに迷っていたこともあって、
『感謝』を胸に巡礼しようと決めた。


43
市街地まで...のはずが、ちゃり屋を2軒はしごした上に
宿泊地の道の駅まで送ってくださり、感謝しきれない(*´v`*)

おかげさまで無事タイヤも交換でき生き延びられてホッと一安心。

車中の30分間も、お遍路のアドバイスやうどん屋さん情報、
観光地の話もたくさん聞けたし、こちらも旅の話ができて
ちゃりの修理を抜きにしてもいい時間を過ごせた。
本当にありがとうございました!!!


44
道の駅で最後のひと踏ん張りと気合いを入れて修理していると、
車でお遍路している方から差し入れいただいた(*´v`*)


穏やかな方で話をしている間も笑顔が絶えず、
今日の体の疲れ、心のつらさを忘れてしばらく話し込んだ。
最近は特に人との接触を避けがちだったが、
旅先での出会いに感謝することもお遍路のテーマに加えたい。
久しぶりに大事なことに気づかせていただき、改めてありがとうございます!!!


45
暗くなるまであと少しだけ時間があった。
コンビニに明日の朝ごはん買いに行くついでに1番札所を確認しておく。
明日から気を引き締めてお遍路しないと。


46
今日の宿泊場所。建物はかっこいいけど、ぼくちゃんは外で寝ますw


47
近所にさわれるでぶねこちゃんがいて、パワー復活!!!w


+-+-+-+-+

正直、パンク続きで諦めかけてたときにYさんの顔が思い浮かび、
『あのときは弱音を吐いたけど、今回は死ぬ気でがんばろう!!!』と決意できた。
その気持ちが軽トラのおっちゃんに届いたのかもしれない。

明日は17番札所まで一気に行く予定。
プロフィール

けんち 

Author:けんち 
緑の服しか着ない自然派。

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