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【60日目】他ではできない出会い【北海道:江差】

【天気】晴れ
【走路】上ノ国町、江差、大成町
【現在地】北海道久遠郡せたな町
【宿泊地】道の駅「てっくいランド大成」

【走行距離】79km
【総走行距離】3879km

【話しかけてくれた人】5人
【総計】215人

【出費】1400円
【内訳】フルーツポーク、いろはす、べこもち

【特記事項】T.Kさんに会う、臼別温泉
【走破地図】
$日本一周 友達づくり

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諸事情あって更新が遅れてすみません。事情は後半わかるかと思います。
昨日分の日記ですが、便宜上『今日』と書きますのでご了承を。

今日は江差の道の駅に注文していたタイヤが届く。
楽しみにしながら到着連絡を待ち、その間に上ノ国町を散策することにした。
道の駅の方からアドバイスを受けた、フルーツポークを探しにスーパーへ。


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何気なく自販機を見ていたら、ハスカップ味のいろはすを発見!!!
みかん味がすっきりしていて好きなのでついつい買ってしまった。
サクマ式ドロップスを溶かした水という感じの素朴な味。褒めてるw


$日本一周 友達づくり
松前町あたりから見かけるようになった『べこもち』。
うるち米でしっかりした歯ごたえ。これはスーパーで買ったヨモギ味。
本来は色ももっと黒いし、あん入りだったりするらしい。


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明太子も激安。


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手の平におさまりきらないほどの大きさなのにミニだというウニ丼。
火を通したウニはちょっとなーと思って買ってないけど安い。


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本命のフルーツポーク。(ちょっと食べた後の画像w)
果物と牛乳しか与えていないという贅沢な豚肉で、脂身が甘くて
トンカツにすると子どもが脂身の取り合いをするんだとか。

(道の駅のお兄さん情報、ほんまかいなwww)

焼豚買って食べたからか、脂身の甘さは感じることはできなかったが
脂身特有のしつこさや後味の悪さは全くなく、あっさりした食べごたえだった。
舌に乗せたときに甘いというより、喉を過ぎて爽やかに味が消える、そんな甘さ。


$日本一周 友達づくり
タイヤが到着したという電話連絡を受け、江差の道の駅に向かう。


$日本一周 友達づくり
トイレとこじんまりしたお店だけの小さな道の駅。
修理するための場所まで提供いただいた。
さらに、不要なタイヤの処分までしていただけるとのこと。本当にありがたい。


みなさん、江差に行ったらぜひ道の駅で何か買ってください。
ソフトクリームがおすすめです(・`д・´;)


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古いタイヤは溝もほとんどない。そりゃーパンクしますわ。


$日本一周 友達づくり
新しいタイヤ。気合い入れなおして頑張るでーーー(*´v`*)


$日本一周 友達づくり
パンクとか不調とかがあると白黒に見える景色も、
それがないと全てが美しく見える奇跡(*´v`*)


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イカ釣り漁船かっけーーーっす!!!


$日本一周 友達づくり
漁港にて。不要になったブイの再利用だと思うが、そのセンスに脱帽。
子どもさんは嬉しいだろうなーーー(*´v`*)


$日本一周 友達づくり
海沿いに馬がいるという不自然さ。


$日本一周 友達づくり
人の家写すのもどうかと思うけど...すんません。
北海道は冷気予防に玄関が二重構造になっている。
自販機を横半分にしたくらいの大きさの白いのは灯油タンク。

ほとんどの家がこの様式になっているが、古い家は玄関が二重じゃなかったりする。


$日本一周 友達づくり
道端によくウニの殻が転がっている。
漁港から運ぶときに落としたものか、カラスがとっていってほじくったものか。


で、道の駅に着いたら他に旅人の方がいました(・`д・´;)
1年3ヶ月かかって栃木から西日本をまわり、東北を抜けて北海道に来たんだとか。
各地でバイトして稼ぎながらの旅で、もちろん自炊もされている本格派。

近所に無料の温泉があるという情報を俺から提供し、一緒に向かうことになった。
誰かと一緒に走るのは(旅以外でも)初めてで気持ちよかった。
温泉については5/31分の日記に書くため省略。


$日本一周 友達づくり
温泉から戻ると、コッヘルで炊いたご飯をごちそうになる。しかもイカ入り!
炊き加減や味も抜群で、炊きたてのご飯を食べられる感動に、
自分も自炊をしようか心を動かされた。道具揃えるところでハードル高いけど...。

17時前に出会ってから深夜0時までとにかくいろんな話をした。
どこがおもしろかったか、どの道の駅がよかったか、宿泊のコツ、
スーパーや銭湯情報、無理なく走るためのポイント...etc。

いちばん心に残ったのは次の一言。
『武勇伝を語るのは恥と思え。危険になる前に回避するのが本当の強さ。』
これは今後の自分の旅の中で常に心に留めておきたい。

観光面で得た情報としては、これから西日本に行くのであれば
四国でのお遍路は何がなんでも絶対にやっておくべきだと教わった。
町の人は旅人に寛容で、安価で泊まれる遍路宿なども多数あるらしい。
2ヶ月あれば十分回れるそうで、話を聞いて絶対に行こうと心変わりした。


+-+-+-+-+

今まで何人かの旅人と出会い、話し、交流してきたけれども、
仕事や経歴、所属などの余計な話はせず、何を見てきたか、何を感じてきたか、
どういう工夫をし、どういう旅をしてきたかという話に終始するのが心底ここちいい。
お互いの年齢も、名前すらも知らずにすぐに打ち解けられる。

(だいぶ後で知ったT.Kというのも、イニシャルではないらしい。)


「学生?」とか「社会人?」、あるいは「終わった後はどうするの?」という質問は
旅の中で何度も何度もされているが、あまりいい気はしていない。

それは旅とは全く関係のない事柄で、『俺』に焦点を当てた質問ではなく
『俺がどこに所属しているか』という、俺を取り巻く環境に焦点を当てた質問だからだ。

それをお互いわかっているから、出会った旅人同士そういう話はしないし、
むしろ旅そのものに興味があって話が止まることがない。
バカ騒ぎではなく、経験を共有する楽しさ。
旅以外では絶対に味わえない、文句なしの一日だった(*´v`*)
プロフィール

けんち 

Author:けんち 
緑の服しか着ない自然派。

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